めまいで悩むあなたへのアドバイス(その原因と治療方法)
一般にめまいの原因は耳鼻科の言う三半規管や血圧異常または小脳の変性に伴うもの以外には判明されていないようです。
そして、めまい症状で検査の結果、三半規管や血圧あるいは小脳に異常が認められないと、原因不明となり対症療法としてめまい止めを服用し続けるしか、治療の手立てはありません。
しかし、めまいの原因を骨格的な見地で診てみると、頭痛や耳鳴りを伴うめまいや、ふらつきめまいは、頭部の血流に関わる神経の圧迫、即ち頚椎1番(C1)のズレ(変位)という事が考えられます。
従って、それらの治療は頚椎1番の正確な調整が不可欠で、それによって速やかなめまいの改善が促されると思います。
また、回転性めまいは、頭の位置を変化させる時に生じる頭位性めまいを含めて、それは内耳の平衡器官にあるように思われます。
つまり回転性や頭位性めまいの患者様の骨格を調べますと、必ず鎖骨のズレ(変位)があり頚部に腫れが認められるからです。
すなわち、平衡器官の存在する内耳はリンパ液で満たされており、そのリンパ液は絶えず還流され、内耳は常に一定の内圧に保たれた条件の基に平衡感覚が調節されている故に、鎖骨のズレによって内耳からのリンパの廃液が鎖骨の下の静脈に流される頚リンパ管が圧迫されてリンパの排泄が悪くなり、内耳にリンパの貯留量が増した結果として内耳の内圧が高まって平衡器官が乱れるのではないかと私は推測いたします。
そして、首の腫れは流れが滞ったリンパが内耳から鎖骨下静脈への通路である頚リンパ管に貯留したものと思われます。
このようなめまいの患者様は、鎖骨の変位の調整によって、首の腫れやめまい症状からの早い脱却が見られております。
参考資料⇒18、めまいの施術報告(どんな症状に‥‥をクリック)をご覧下さい。
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